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玉置浩二と明菜の声は危険な媚薬。 胸に火の玉を抱え彷徨っていた古い時を想い出させる。 胸の奥の奥、ずっとその奥に頑丈な鍵をかけて閉じ込めている マグマのような火の玉のことを。 自分の生活も相手の人生も焼きつきしかねない火の玉。 自分の中にまだそんな火種が残っていることを 想い出させないで。 今は、このくらいでちょうどいい。 ![]() |
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